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蒼の髪と銀の雨

PBW・シルバーレインのキャラクター、「巫名・芹(b40512)」のブログです。 後ろの人の代理人(A)との対話や、SS、RP日記などを書き連ねて行きます。最新記事は右側に。シリーズごとのssはカテゴリに。雑多なものはそれぞれカテゴリにちらばっています。                                                                                                       ―― 一人の努力で、なにものにも耐える礎を築けるだろう。しかし、誰かと共にあれば、その上に揺るがぬモノを建築できるのだ。…しかも楽しい――「音楽の先生」

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どぅー・ゆー・あんだすたーん?

異桐「アンダースタンドだぜッ!!!」
巫名「!?」

(何かが凄い勢いでぶっ飛んだ!)

異桐「あぁすっきりした☆」
巫名「今のは一体…(汗」
異桐「ころころssの構想を変える背後への天誅☆」
巫名「ss…えぇと、一応今の流れが終われば落ち着いた内容に…でしたっけ」
異桐「実はまだ案がある。腹案がございます
巫名「……なんだかとても不安になる表現ですね。実は何も無さそうな感じの…」
異桐「まあ以下のとおりだ」

今回の話→鏡月についての解決
次の予定→最新話の雰囲気通り、芹と大川のお話。

別の案→今回のような感じで「夜」と「夕方」の両時間軸を描写し続け、次の話につなげる。
 即ち今回シリーズ→別の話→大川と芹
利点:
この別の話を挟んだ方が、より大川と芹との物語に重みが出る。気がする。技量次第。
背後は是非書きたい。
芹の身辺にある禍根が殆ど解決する。勿論、別の問題は作るつもり(じゃないと話が続かない)

欠点:
話が重い。よくある設定をリアルタイムに体言することに?
話を作り、まとめるのがより難しい。背後程度の技量で解決できるか怪しい。
描写上、結構キツめになりがち。

生殺について。
芹→生きねば話が進まぬ。
ナズナ→まだ。錫那の理論ならば、真っ先に死ぬはずだが…
錫那→怪しいけど、次回あたりで確定。
欧真→なんか死なすには惜しい。出番が少ない為。
大川→芹と同じ理由。でも面白いと思えばどのキャラだって死ぬ可能性はある。
睦月→出番のない芹ママ。死んでもらっちゃ困る。
鏡月→死ぬ。基本的に、大きく敵対したものは死ぬ運命にある作風です。味方もだけど。
モブキャラ→当初の方針から反れ、結構死んでますね。鏡月相手に善戦したのは、狙撃手くらいでしょうか。

☆おまけ☆
異桐背後を殴りつけるような悪い子はスギ花粉をたっぷり擦りこまれてしまえ。こう、目がざりざりして鼻も口もむじゅむじゅするのだ! 
どうだ! 聞くだけで恐ろしいだろう!


異桐「うるせーしね
巫名「!?」
異桐「とまあ、こんなところらしい。どっちかというと背後メモみたいなもんだな、これは」
巫名「書いたとおりとも限らないですしね。…とりあえず私は無事みたいです」
異桐「ちなみに芹が死んで、鏡月が以後成り代わるという展開もガチで考えていたそうな。本編に影響でないし、大丈夫だべっつって」
巫名「危ないっ!?」
異桐「しかしまあ、さすがにそれはできんということで安心したまえ」
巫名「安心…していいのでしょうか?」
異桐「安心しようと、不安を募らせようと。運命とはただ降りてくるものだ。それならば、よりよい幸運を受け止められるよう、心穏やかに待っていたほうがいいんじゃないか?」
巫名「……どうしたのですか、突然」
異桐「…なるほど、俺は真面目キャラじゃないんだな(ガクリ」
巫名「仕方がありませんよ…元々背後さんの代理人ですし」
異桐「そうだな…そういうキャラは得てしてギャグ補正ついてるし」
巫名「と、運命について悟ったあたりで今回は締めでしょうか」
異桐「クッ…! 芹に…芹にこんな風にまとめられるとは…!」
巫名「そ、そんなにショックを受けないでも…」
異桐「お前には分かるまいよ…ツッコミキャラが、ボケキャラに遅れをとる悔しさが…」
巫名「……(´・ω・)
異桐「…(異桐は 得意げに幕を閉じた」
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読ませる話。


まず全く対話ではありません(笑)

 自分はケチなSS書きとして動いてる面も、まあ、一応は無くないのですが、「読ませている」かというと、恐らく全然そんなことはありません。

 知り合いだから、友人だから、SSのキャラ(例えば芹)を知ってるから。

 それは「読ませた」とはいえない理由だと考えています。
 単純に自分に文才が無いのもありますが、その実感を得るのは極めて難しい、というか、例えば今のように先の文章を考えず適当に書いてると、そもそも「読ませる」文章は中々書けません。

 やれ導入部が大切だ、やれキャラに活力が無い、やれ風景が想像できない…誰かに言われるでもないほど、自問自答を繰り返す。
 そんな経験がある方は結構…いや相当いるのではないでしょうか。
 その経験が全く無く、デビューもしていなくて、自分の文を読んでも何も疑問に思ったりしない人は、相当な自信家か、天才か、踊らされている人か、向上心が無いか、もしくは正体不明の何かかもしれません。

 文は誰にでも書けて、SSも実際のところはちょっとした発想があれば書けるものです。続くかは別として。

 そう、簡単で、誰にでもできる。日本人は識字率がとても高いので、何かを読み憧れて、自分で筆なりキーボードなりを活用する事はほぼ誰にでもできます。
 だからこそ、書こう、書きたいと思ったからには面白くて「読ませる」話にしたいところです。…残念ながら自分は好き勝手に書く事を最優先していますが。

 はたして「読ませて」いるのか。読む人の動機はただ単純に「知人が書いたから」「登場人物を知っているから」ではないのか。
 最初の動機としては全く正しいと思います。というか最初の動機でそれらを失くしたら、読むも何も偶然だけになるでしょうし。
 問題は今現在、連作として読んでいる人が惰性で読んでいないか、上記の理由で読んでいないか、という事。
 ざっくり言えば、「魅力的であるか」という事。

 答えは、NOでしょう。
 自分は小説家でもライトノベル作家でもなくて、同人作家でもありません。
 見習いと言えるレベルですらなくて、そのくせ迷走だけは酷い。

 ネガティブなのではなくて、おそらく一つの方向性。半端はよくないのです。
 夢は捨てたら叶わないけれど、持っていたら沈んでしまう事もある。
 つまりこういう事。

「自分には、作家は無理だ」

 呟いて、笑ってしまいました。
 書いている最中は集中していても、書きあがればそこにあるのは陳腐なモノ。大衆向けでも内輪向けでもない、つぎはぎの縫い物のような不細工な代物。
 もしも、これを知人が見せに来たら自分は何と言うだろうか。恐らく恥ずかしくなってしまう。タダの文字の羅列にも劣る、言葉で表せないような「作品」。
 破り捨てるに違いない。もしくは指摘する。吐瀉物を撒き散らすように、不快感を吐き出して。


 簡単に言って、自分は負けました。
 現実と、自分との境界に、屈服しました。
 自分でも読みたいと思わなくなってしまった。では何を書いたのだろうか。
 簡単だ。読みたいと思わないものを書いたのだ。


 最後に。
ここのところ眠れず、睡眠薬を処方してもらって服用していました。
しかしそれで人工の睡眠を得て、起きて、時に腐ったような話を書く。
 それなら、起きなくていい。
 投稿ボタンを押して、自分は眠るだけにしよう。
 人工の睡眠に包まれて、まるでプラスチックのようにそのまま動かなくなる。

 これまでのSSより、余程愉快で面白い話じゃないですか。
 それでは、皆様。


 おやすみなさい。














巫名「……えっ…」
異桐「ということで読ませる話でした」
巫名「!?」
異桐「独り言と見せかけて、雰囲気の違う文章を書く練習だって」
巫名「…睡眠薬?」
異桐「ああ、全部嘘よ。うまく書けんってのは今まさに言ってるけど」
巫名「しかも暗い…」
異桐「最近そんな話続いてるし…つっても日常はそうでもなかったか。面白くなかったけど」
巫名「私の日常をっ!?」
異桐「だって普通にほのぼのしてんじゃん…手直し前なら(ピー)が(ピー)で(ピーー)なる感じだったのに」
巫名「伏せ音!?」
異桐「ところでそろそろリアイベ…戦争だな」
巫名「そうですね…そのあたりは別記事に書くとか?」
異桐「リアイベ前の一言表明みたいなのは面白いしな、そうなるらしい」
巫名「ふむふむ…」
異桐「ってところで今回はおしまい!」
巫名「え、ちょっと待ってくだ」

ガチャン  ツーツーツー…

画像遊戯。数字のチカラ。

a0dc517e.pngメモ書き「カッとなってやった。後悔も反省もしていない」
異桐「オーケー、ss書きもしないでこういう事するやつは…無罪で死刑!(ダッシュ」
巫名「!?…あ、行ってしまわれました…」
*右下記号は上から順に
剣Lv
斧Lv
槍Lv
弓Lv
体術Lv
術Lv(本当は属性別ですがこの際スルーで)

…というわけで、本当に作ってしまいました。
と言っても、素材取り込み→ドット打ちソフトでキャラの色変更→お絵かきソフトで数値等変更+キャラ画像取り込み
をしただけで、何もドットを打って作った訳ではございません(笑
勿論ssも進行中(メイン、MD共に)ですので、お楽しみに…おや?アレは異桐(グシャ!

素材:
ステータス画面本体 →ロマンシング・サ・ガ3
キャラクター →ルドラの秘法

祝!BU完成っ(遅

代理人A(後ろの人の代理人A。以下代理)「ついにBUが完成したそうだな?」
巫名・芹(巫名・芹(みこな・せり/b40512/蒼色の旋律)。以下巫名)「はいっ。遂に完成しました~」
代理「しかもICも既に二種…背後が狂喜乱舞していたぞ」
巫名「絵師さんが忙しいらしいのですが、それでも納品していただいて…感謝です」
代理「おまかせにしたら可愛い系になると明記してあるのに、”やや地味目に”とか、喧嘩売っているような内容のリクエストをよく受けて貰えたものだ」
巫名「それでも、ほぼイメージぴったりに上がってきたので、ダブルで感謝、との事です」
代理「絵師さんってのは凄いな・・・俺も頼もうかな」
巫名「・・・可愛い系になっちゃいますよ?」
代理「悪いか。俺は喋り方はこうだが、女だぞ」
巫名「・・・・・・え」
代理「男装した上に喋り方までこれだからな。読む側は勿論、お前にだってわかるまい」
巫名「わ、わかりませんでした…」
代理「まぁ、普通わかるまいよ。…さて、次の話題っと」
巫名「む、むむむ(汗)。…そろそろ、戦闘RPをするというお話が出ています」
代理「あの寮はしょっちゅう騒いでいる気がするが?」
巫名「Σい、いえ、時流四季園というお屋敷のほうです」
代理「ん?あぁ。迷子になったお前が迷った末たどり着いた迷子の思い出の屋敷か」
巫名「迷子迷子いわないでくださいっ。…まぁ、そのお屋敷です」
代理「迷っちまったものは仕方あるめぇよ。・・・して?どんな感じなんだ?」
巫名「やはり、みんなで楽しむものですし、まだはっきりとは決まってないかもです」
代理「まぁ、難しいものだろうしなぁ」
巫名「ですね。何か名案が浮かんだら、ここに書いていこうと思っています」
代理「浮かべばな(にやにや」
巫名「…が、頑張りますっ」
代理「そして肝心のRPで盛大なポカをして痛い目見る…と」
巫名「そんな不吉な――!?」
代理「だから否定しろよっ!?」
巫名「それができれば苦労は…といったところで、今回はお開きですっ(逃」
代理「嫌なまとめをつけるなよ・・・」

驚くべき新展開?

代理人A(後ろの人の代理人A。以下代理)「ん…?」
巫名・芹(中学生魔弾術師”蒼き魔弾の軌跡”b40512 以下巫名)「…どうかしましたか?」
代理「いや、お前のキャラシートに”「風月華」自室キー”ってあったからさ」
巫名「あ、はい。先日のssに書かれたとおり、購入しました」
代理「ってことはもしや…」
巫名「そうです~。ついに、初GTに行ってきたのですよっ」
代理「ほほ~…生意気な。で、寮生から仲間を選んで行ったのか」
巫名「はい。…正直、全体からだと人数が多すぎて何がなにやら…」
代理「あぁ、なるほどな。まぁキャラ的にもそれが適切だろうしなぁ」
巫名「どうやって選んでいたという設定かは、後でssに起こすって聞きました」
代理「なんで代理の俺が言う前に言うんだよお前は。ってかまたssか」
巫名「キャラや設定の掘り下げ・確認には一役買っているみたいですし、もし見ている人が居れば時間つぶしくらいにはなると思いますよ」
代理「つか時間つぶし以外何者でもない気がするけどな。しかもそんな”ssに起こす”って言うほど妙な選び方したのか?」
巫名「いえ、差し当たって変なやりかたではなかったと思いますが…」
代理「まぁ、淡々と説明するよりは面白いか。面白いといいな?」
巫名「はいっ。結構緊張したり頑張っちゃったりしたので、気合入れて書いて欲しいですっ」
代理「つっても、そんな凄まじい記憶力してないだろうし、まぁそこそこ大雑把だろうな」
巫名「うぅ…最初はssを書くつもりではなかったようですしね」
代理「仕方あるまいよ。…しかし、本格的にシルバーレイン活動開始て感じだな」
巫名「はい。寮の方々も、見ているだけで面白い人も沢山居ますし、早く馴染んで、あの輪の中に入りたいですね」
代理「残念。それをここで言っても本編には反映されません」
巫名「そもそも、言う相手が居ませんね…」
代理「ウム。携帯電話も持ってないお前じゃ、親にメールとかも考えられんしな」
巫名「そしてパソコンは主に日記や、あとは音楽ツールを使うのに使ってますからね」
代理「それ以前にあそこはネット繋がってるのか」
巫名「…どうなのでしょうか…多分、繋がっていないんじゃないかと思いますが…」
代理「まぁ、今度寮長さんにでも聞いておけ。ってここで言っても意味ないが」
巫名「しかも私はネットとかはあまりしませんし…」
代理「なくても困らんな」
巫名「ですね。あれば便利という程度の認識です」
代理「色々調べられるしなー…で、キャラシートの下、参照URLの説明のところなんだが」
巫名「”5月まで沈黙”でしたっけ」
代理「そうそう。それのことなんだが」
巫名「忘れないうちに書いておこうと思ったみたいですね」
代理「(何で言うんだよ)……そう、それだ。全く紛らわしい…あと話題は…この記事のタイトルだ」
巫名「あー…それはですね…」
代理「…なんだよ」
巫名「実は、「代理人Aさんは”ライバルや親友”じゃないかもしれなーい」っていう後ろの人の思い付きが」
代理「…なんだそんなこと何イイイイイイィィィィイィ!?」
巫名「思ったより口が悪くなっちゃって困ったそうです」
代理「思ったよりって…最初からそうじゃないか!」
巫名「で、設定的に白紙だし、そもそも実は最初からその気なかったしとの事で…」
代理「これはヒドイあるね……まぁ仕方ないっちゃ仕方ないが…」
巫名「ど~にもライバル・親友の類がしっくりこないらしくて」
代理「ssだとすげぇキーパーソン的に書いてあったのに…」
巫名「ノリの差です」
代理「ノリかよっ!?まぁ仕方あるまい。代理人という立場は変わらないし、別にいいかぁ」
巫名「立ち直りはやいですねっ!?」
代理「だってもう察してたぜ?」
巫名「え…ど、どこでですか?」
代理「…名前
巫名「…」
代理「なぜ黙る」
巫名「えぇと…ひどく納得してしまいまして…」
代理「人間、誰しも悟りを得るときがあるんだ…俺は名前が決まった瞬間だったよ
巫名「登場一行目ですか。しかもフォントが…」
代理「その通り。まぁ、今日はこれくらいにしておこうか。重要な話は済んだし」
巫名「重要…」
代理「まぁ、代理人として生きることに変わりないのでコンゴトモヨロシク」
巫名「立場は変わりませんものね」
代理「口調も変わらんしな。こういう手合いのものは、丁寧キャラがいるなら相手役は口が悪いと相場が決まっているからな。むしろ悪化するから請うご期待」
巫名「それは御免被りたいところです――!?」

巫名・芹(b40512)の設定について。その注意点と対策。

代理人A(後ろの人の代理人A、以下代理)「…やい」
巫名・芹(中学生魔弾術師”蒼き魔弾の射手”b40512 以下巫名)「…はい
代理「またもや長い記事が追加されたワケだが」
巫名「私の設定関連の記事ですね」
代理「そうだな…随分突っ込み甲斐がある内容をしているな」
巫名「ぇ…そうですか?」
代理「お前の母親だとかお前の母親だとかお前の母親だとか…」
巫名「全部お母さんのことですかっ!?」
代理「いやまだある。イメージキャラボイス(ICV)とかもそうだ」
巫名「後ろの方曰く、”あくまでイメージであって、ご本人が声を当てているイメージではない”らしいですね」
代理「まぁ、それはいい。近いイメージだが違うという発想は、よりオリジナルのイメージを持っている…のかもしれないからな」
巫名「そうですね…つまり、何か別のことが?」
代理「ウム。いくらTRPG仲間に”芹の声は○○(ICVの方の、某アニメのキャラ)だと思う”といわれたからとはいえ、ご本人の名前の後に参照アニメまでつけなくたっていいだろう」
巫名「そ、それはそうですが、声優の方々は色々とイメージがありますし、具体例を挙げたほうが分かりやすく、正確に伝わると考えたのではないかと思うのですが…」
代理「というかそういう理由じゃないと困る。販促でも布教でもないのだからな」
巫名「まぁ、後ろの方も、アニメ本編は齧った程度しか知らず、TRPG仲間の方にDVDを見せてもらったときの印象で覚えていたみたいですしね」
代理「そのようだな。…ファンが知ったら怒ると思うが、あくまでイメージなので問題あるまい」
巫名「あまりこだわってもややこしいですしね」
代理「うむ。まぁ、あんな感じの声ですよってだけだからな」
巫名「そですね。…実際、参照キャラクターでは口にしないようなセリフだって多いですし」
代理「というかキャラが違うんだからそれは当たり前だな。なんだか少し似ている気もするが」
巫名「イグニッション!とか言いませんしね。って、似てますか?」
代理「似てるところはあるな。まぁ、お前が生まれたのが先だから、気にしないでもいいと思うが」
巫名「そういえば、特別モデルになったキャラクタはいないみたいですね」
代理「そういうことだ。だから、声優さんの担当キャラクターとあまりだぶらせず、あくまで「声の演出」で受け止めてもらいたい、と後ろの奴は言っている」
巫名「そういった要素は、キャライメージの助けになりますしね。…問題は、参照アニメを知っている人がどれだけいるかですが…」
代理「まぁ、地上波放送されたようだし、そこそこ有名なんじゃないか?」
巫名「それならよかったです。折角イメージ近かったのに、分かる人が少なかったら悲しいですしね」
代理「それ以前に、お前のキャラシート、ひいてはここを見る人がいるかどうかすら不明だが…」
巫名「そ、それは触れちゃいけないところですよっ!?」
代理「せめて否定しろよ…」


ブログ設立!

代理人A(後ろの人代理人。以後代理)「さて…ブログを作られてしまったわけだが」
巫名・芹(中学生魔弾術師「蒼き魔弾の軌跡」b40512。以後巫名)「そうですね…ってなんですかその名前はっ!?」
代理「ああ、これか…ほら、お前の入学理由のところに「親友(ライバル)が銀誓館学園にいた」ってあるだろう? どうやら俺をそれにしようとしたらしいのだが、名前に困ってこうなったらしい」
巫名「なるほど…なんだか納得したくない理由ですが、深く追求しないほうが良いですね」
代理「そうだな。せっかくキャラ説明などを深く掘り下げるチャンスなのに、むざむざ手放すのは勿体無いだろ」
巫名「そこまで行きますか…」
代理「行く。ブログからログアウトしたまま帰ってこなくなる」
巫名「せめて消してください――!?」
代理「真の丸投げとはそういうものだ」
巫名「ううう…危険ですね(汗)…ところで、このブログは…」
代理「ああ。基本的に、RP・SS系統だけが本編とリンクしているとのことだ。…つまり、俺とお前の会話は「シルバーレイン」の世界とはなんら関係ないということだな」
巫名「いきなりお前呼ばわりする人と普通に会話できるとは思えませんしね(笑)」
代理「そういうことだ。…おい、親友やライバルじゃなかったのか(笑)」
巫名「空白に近い設定らしいですから、無視していいのではないでしょうか」
代理「俺の存在って…」
巫名「まぁ、あまり難しく考えずにいきましょう(笑)」
代理「う、ウム。そうだな…では、最初の話題は…」
巫名「何もありませんね」
代理「いや…ある。 お前のバイトジョブだ」
巫名「あぁー…なんでも、術式依存の強い攻撃が欲しい!っていうことでしたが」
代理「後で、魔剣士にも日本刀という武器があることを知って嘆いていたな」
巫名「しかも呪殺符は幸運で回避がついていますからねー…」
代理「結局活性化してないしな」
巫名「そうなのです…治癒符を優先していますね」
代理「全くGTにすら行かないくせに生意気な」
巫名「つっ、連れ出される可能性を考えたのですよっ」
代理「Lv上げてから考えてもいいじゃないか…って、☆すらないな」
巫名「お給料日が月末らしくて、そんな余裕はないそうです。」
代理「まともにやり始めたのは最近だしな…結社に入ったのも」
巫名「そーなのですよね…でも、近々BUやICの発注も考えているとか」
代理「ああ…(憐れむような目)」
巫名「な、何ですか…? ここは一緒に喜ぶところでは…」
代理「いや…これで、お前の気の毒な体つきがバレてしまうなと…胸とかな」
巫名「っ!…やっぱり、発注は少し待って貰いましょうか…」
代理「キャラ的に既に出来上がってるから諦めろ」
巫名「うわぁぁぁんっ(涙) 今日はもう解散っ、解散ですよ」
代理「ふっ…恨むなら後ろの人を恨むんだな」
巫名「うぅ…なんと理不尽な…」


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