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蒼の髪と銀の雨

PBW・シルバーレインのキャラクター、「巫名・芹(b40512)」のブログです。 後ろの人の代理人(A)との対話や、SS、RP日記などを書き連ねて行きます。最新記事は右側に。シリーズごとのssはカテゴリに。雑多なものはそれぞれカテゴリにちらばっています。                                                                                                       ―― 一人の努力で、なにものにも耐える礎を築けるだろう。しかし、誰かと共にあれば、その上に揺るがぬモノを建築できるのだ。…しかも楽しい――「音楽の先生」

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似非名言集

CoDシリーズの名言集のように、適当にそれっぽい言葉をでっちあげる記事です。
更新はきまぐれです。
また、各発言はそれっぽく文体を整えてあります。
時系列も特定していないので、それぞれの思想というかまあ、そんな感じで適当にどうぞ。



”魔術武器を買うのに、一生かけて金を支払う必要はない。 問題は、一生人を殺し続けても良いかどうかだ”
――巫名・刻(巫名家・初代当主)


”忠誠は必要だし、金は必要だし、信頼も必要であるが、それを得る手段は選ぶ必要が無い”
――巫名・刻


”邪魔だからと殺してはいけない。血を吐いてでも信頼を勝ち得て、絞りつくしてから火にくべるべきだ”
――巫名・刻


”私は未だかつて人間を殺したことはない。――他者を人間と認める必要性が無い”
――巫名・刻


”敵地にあって、彼らは最期まで私を信じていた。私も彼らを信じていた。
 彼らの死一つが、私の命を一日延ばすのだという事を”
――巫名・刻


”力の無い正義は糞の役にも立たないが、正義の無い力はとりあえず破壊をする事ができる。
 よって、力に価値がある”
――布都・命(布都家3代目当主)


”私は全てを切り刻む方法を知っている。肉も鉄も心も、刻んでしまえばただの廃棄物だ。
 だからこそ原型は残す。――価値がある間は、だが”
――布都・命


”私を狂っていると評する者達がいた。
 さて、そういう連中は三日間で大分減ったので、私は相対的に狂っていない事になる”
――布都・命


”神を殺したければ人を殺せばいい。
 なぜなら、神の存在は人の心に依存するのだから”
――布都・命


”一人の努力で、なにものにも耐える礎を築けるだろう。
 しかし、誰かと共にあれば、その上に揺るがぬモノを建築できるのだ。…しかも楽しい”
――大川・葉子(元・巫名家当主直属第一特殊工作部隊隊員)


”往々にして、死にたいヤツは活かしておき、生きたいヤツは殺しに行く。
 それがアタシらの仕事さね”
――大川・葉子


”家族の名前も顔も覚えちゃいない。いつ殺す必要があるか分からないからだ”
――大川・葉子


”対象が恋人、配偶者、友人、親友、片思いの相手、教え子……
 殺せないと言ったので代わりに殺し、反逆の罪で本人も殺した。仕事とはそういうものさ”
――大川・葉子


”殺されるくらいなら殺そう”
――布都・薺(巫名・芹観察員及び戦技訓練員)


”恐怖も痛みも必要ない。人間である実感なんてくだらないものだからだ”
――布都・薺


”たった一人殺せない相手がいる。
 その人を殺さずに済むのなら、敵に身を汚され名誉を奪われ、人でなくなっても構わない”
――布都・薺


”ボクがあげられたのは、いくつもの殺人術と戦闘技術。
 それとシュークリームだけだった”
――布都・薺


”人を殺すのは何でもない。首を刎ねるなり胴を裂くなりすればいい。
 心情的な問題など、幻想にすぎない”
――布都・錫那(巫名家第一特殊部隊隊員)


”仲間はそれなりに死んでいる。人間性を多く持つものから、順番に”
――布都・錫那


”何事にも、必ず暗部というものは存在する。
 そしてその暗部にこそ、構造の基礎が隠れている事もある”
――布都・錫那


”人の心は脆く儚いが強靭である。
 だが、それは一般論に過ぎず、理由はどうあれただの一声にすら負けるものだ”
――杷紋・誓慈(元巫名家当主直属第一特殊工作部隊隊員)


”支配する事が悪ではない。支配される弱さが悪である”
――杷紋・誓慈


”不可能である事など欠片の理由にもならない”
――杷紋・誓慈


”言葉とは、ただの空気の波である。私は、ただそれを制御するだけだ”
――杷紋・誓慈


”強い魔力を生得している者は羨まれ、一部の者から崇められることすらある。
 それがもたらす苦痛を理解されぬままに”
――杷紋・誓慈


”私は力と共に生き、力と共に死ぬ。この手は、剣を持つ為に生まれてきたのですから”
――巫名・芹(巫名家直系血族第三当主候補)


”ギターを一人で爪弾くとき、私の目には全てが夕陽に焼かれているように感じます”
――巫名・芹


”人嫌いでも、他人を避けたいわけでもありません。
 恐怖とも空虚ともいえない、言葉では言い表せない感覚が胸の中にあるから、です”
――巫名・芹


”知られたくなければ突き放してはいけません。
 笑顔でいれば、まるで尺で計るかのように距離は一定でいられるのだから”
――巫名・芹


”指示があっても、友人も親も殺せないかもしれない。
 そうなれば、本家の仲間に殺される日が来るでしょう”
――巫名・芹


”自分の命に執着はないし、死ぬ時があれば仕方ないと思います。
 それでも死にたくないのは…生意気にも友人知人に、迷惑がかかると思っているからでしょうね”
――巫名・芹
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