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蒼の髪と銀の雨

PBW・シルバーレインのキャラクター、「巫名・芹(b40512)」のブログです。 後ろの人の代理人(A)との対話や、SS、RP日記などを書き連ねて行きます。最新記事は右側に。シリーズごとのssはカテゴリに。雑多なものはそれぞれカテゴリにちらばっています。                                                                                                       ―― 一人の努力で、なにものにも耐える礎を築けるだろう。しかし、誰かと共にあれば、その上に揺るがぬモノを建築できるのだ。…しかも楽しい――「音楽の先生」

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棒渡し。戦う者達。

異桐「…という訳で、やたら懐かしいタイトルの元バトンが回ってきたわけだ」
巫名「なつかしい…のですか」
異桐「ウム。某最終幻想の7作目かな、これは」
巫名「……?」
異桐「あーいや、何でもない悪かった。じゃ、始めるか?」
巫名「そ、そうですね。…今回は、格闘ゲームバトン、との事です」
異桐「前にも似たようなのあったらしいが、今回はもうそれ向きのバトンらしいな」
巫名「そうですね…なんだか楽しそうなバトンです♪」
異桐「毎回ウキウキしながらやってるから説得力があるのかないのか分からんな…」
巫名「設定関連は楽しいのです。…背後さんが書き始めるようです」
異桐「おう、見てみるか」


【格ゲー風戦闘バトン】
決まっているのは青字の部分のみ。それ以外の部分の書き方は自由です。

■使用武器

日本刀。
現行ver(?)では蒼冷旋律となる。
薄青い刀身の刀。

■戦闘スタイル
近~中距離での一閃・連携と、遠距離での牽制を備える。
だがダッシュは短距離ステップ型(大体1/2画面くらい)、さらに防御力も低いために玄人向けの仕上がり。
基本的には小技→時間稼ぎ→シメのコンボキャラである。
各種キャンセル技術が必要な繊細キャラ。

■スピード型?パワー型?バランス型?
全力でスピード型。
基準値を100とすると、攻撃75、防御60くらい。コンボの繋ぎ易さの割に攻撃力は高い。
技の出と終了にクセがあるが、地に足をつけていれば恐ろしい性能。
但し、C技でもそこまで大きい倍率ではない(高・低はあくまで芹の技の比較)
超必・強ゲージ技以外は工夫次第でコンボが成立しかねない強(凶)キャラの可能性が?
しかもRCもどきでそれすらも可能である。
ちなみに根性値は低い。

■扱い易さを☆5段階で表して下さい
 難☆★☆☆☆易
初心者にはオススメできない。
慣れればそのスピードと手数で相手を圧倒できるが、逆を言えば受付時間が短いので隙が出来やすい。
だがまあ、適当に技を出しても何とかなるかも。多分切り返されてアウトだけれど。

■バトルコスチューム
カラー1:IGC(つまり普段着
カラー2:SD(マフィア気取りだけど武器は刀
カラー3:高校生制服
カラー4:中学生制服

■キャラクターセレクトされたときのセリフ
(選択1~5回)「よろしくお願いします(礼」
(選択6~10回)「はい、一緒に頑張りましょう(微笑」
(選択11回以上)「この刀に懸けて…」

■対戦前のセリフ

(対ゴースト)「今、解放しますから…」
(対能力者)「(一礼)お手柔らかにお願いします」
(共通)「…行きます…!」

■必殺技の名前(コマンドはレバー+3ボタンで表示。レバー方向はテンキーの数字で表記)
※ゲージは5本。本当はHSとか言いたかった(笑)

「炎の魔弾」:236+A(下段高速低威力)・B(上段低速中威力)・C(1/2ゲージ。着弾時に爆裂する中段高威力)
 地味ながら唯一の遠距離攻撃。
刀を振るって炎の魔弾を発射する。つまるところブリッツボール。
空中で放つ場合、一括で斜め下撃ち下ろしになり、AとBの区別が無くなる。疾風拳とか言わない事。
尚、使うたびに微量だがゲージを消費する。(無くても撃てる)
直撃時、約1秒間だけ相手の体力を継続的に削ることが出来る(これで勝利はできない)

「葦払い(あしはらい)」:623+A(低威力高速)B(中威力中速)C(1/2ゲージ。高威力高速)
 魔力の光を手元に発しつつ、身体を一回転させて足元を切り払う。霜が散るエフェクト付き。
下段属性なのでガードの揺さぶりに有効。Cが凶悪だが、後述のペナルティはAのが小さい。
C発動のみ、身体を一回転させる間は無敵判定が発生する。
但し、ガードされた場合は空振りよりも硬直が長くなるペナルティがある。(小A<C<B大)
 ちなみに「足払い」と「葦」を掛けている。
射程は中程度。

「桐払い(どうはらい)」:412+A(orBorC)
 横に構えて鋭くなぎ払う。これのみ、A~Cの区別が無い(どれも同じ)。
ボタンを押し続けることによりタメができ、HIT数が1~5まで変動し、切る動作も増える。
全段当てればそこそこの威力だが、最大タメまで数秒かかるため工夫が必要。
発動中は被弾ダメージが増加するペナルティがある。
その代わり、当てた回数だけ相手ゲージを微妙に削る事ができる。
また、相手の仰け反りが長めで、多段技故に削り効率も良い。

「柳落とし(やなぎおとし)」:214+A(低威力高速)・B(低威力中速打ち上げ属性)・C(1/2ゲージ。高威力高速・壁吹っ飛び)
 葦払いの逆で、居合いの様な構えから斜め上方を切り払う。剣閃に氷のエフェクト付き。
Aは牽制、Bはコンボ始動で、Cは一瞬演出(キュピーン的な)が入るため、相手コンボを強制的に止めるのに有用。
但し、カウンターを受けると硬直が通常より長くなる。
逆にカウンターを取ると与えるダメージが通常のボーナスより大きい。
上段必殺の常として射程がやや短いが、対空としてはかなり強力。

月影落とし(げつえいおとし)」:46+A(B、C。Cは1/2ゲージ消費)
 前方に軽く跳躍し、空中からの斬撃を放つ。
そのまんま空中攻撃扱いなので、葦払いとのコンボで相手を端で固めるのに便利。
A<B<Cの順にダメージと距離が伸び、B<A<Cの順に早い。
距離は意外と伸びないが、Cが直撃すれば地面バウンドが発生してコンボのチャンス。
ペナルティは特に無いがやや当て辛く、発生はともかく終了がやや遅め。
ガードされると当たりが深ければ反撃確定。
カウンターを取ると、相手の硬直とダメージを一時的に増加させることが出来る。

★「ライカンスロープ」:ABC同時押し(2ゲージ以上が条件。現在の1/2消費)
 身体から青い光が発せられるエフェクト。
あらゆる動作をキャンセルし、ニュートラルに戻す。いわゆるロマキャン。青いがFRCではない。
打撃系(炎の魔弾以外の技。通常攻撃含)を「当てた」時に発動できる。(ガードされてもシールドされても問題なし)
うまく扱えば、一連のコンボで体力ゲージを半分ほど奪える。
ゲージ量によっては連続キャンセルという酷い事も可能だが、使うと5カウントほどはゲージの伸びが格段に悪くなり、シメに超必を狙えなくなるのであまり有効ではないかも知れない。
使いようによってはまさに「微塵の隙もない構え」が可能。
ペナルティとして、一時的に防御力が減少する(DF60→50)。射手とは競合しない。

★「魔弾の射手」:464+A~C(1~3ゲージ消費技)
 カットイン演出。効果中は薄青い残像が残る演出。
魔弾と言いつつ全攻撃力が補強されるが、防御力が若干下がる。(AT75→90 DF60→50)
消費したゲージが多ければ多いほど継続時間が長くなる仕様。(10カウント、15カウント、25カウント)
焦って入力するとステップになるのも仕様。カットイン後の一瞬の隙間に攻撃食らうとゲージだけ減るのも仕様。

★「クロストリガー」:41236+C(1~全ゲージ消費)
 カットイン演出。ライフル「Hunting Bloom」を用いた射撃。
今現在たまっているゲージ×5ヒットのコンボボーナス的な超必。
ちなみに中段判定なのでガードされやすく、扱いには注意が必要。削りとして見るにはコストが…
また、射程は2/3画面程度なので、吹っ飛ばしからつなげるとカス当たりの可能性が高い。
ぶっちゃけ5ゲージ分C技でコンボつなぐ方が有意義。それでも狙うのが真のコンボマスター。

★「桜花蒼乱(おうかそうらん)」:63214+A~C(1、3、5ゲージ消費)
 カットイン演出。刀を鞘に収め、相手を見据える。
他の超必がパッとしない癖に、これだけ妙に凶悪。
Aは普通の一閃→直撃で柳落とし、月影落とし、切り払い、一閃のコンボ超必。
Bは最後の一撃の直後に魔弾を打ち込み、打ち上げダウンで終了。次に繋げやすい。
そしてCはカットイン前から防御行動を取っていないと潰される凶悪仕様。いわゆる0フレーム発生。
内容そのものはAとほぼ同じだが、剣の軌跡に氷の粒が花のように舞い散る演出付き。また、トドメに横一閃、打ち上げ、落ちてきたところに冷気を纏った一閃を放ち、受身不可の壁吹き飛ばしを発生する。
しかし終了が遅く、追撃はほぼ不可能。しかもダメージは全体の35%程度
発生はきわめて強力だが、やはり5ゲージはコンボに使うのが有意義である悲しい仕様。
ただし射手中に使うと恐ろしい威力になる。

■そのときの掛け声
【炎の魔弾】:
「これで…!」
「行きますっ!」

【葦払い】:
「そこですっ!」
「足元注意、ですよ」

【桐払い】:
「…遅いですね」
「桐払いっ!」

【柳落とし】:
「見逃しません!」
「(対空成立)良い的、ですよ?」

【月影落とし】:
「かわせますか?」
「月影っ!」

【ライカンスロープ】:
「まだですよっ!」
「…終わりません!」
「…ふっ!」

【魔弾の射手】:
「巫名の真髄…お見せしましょう…!」
「全力で…行きます」

【クロストリガー】:
「もう逃げられませんよ!」
「(終了)やはり…銃は難しいですね」

【桜花蒼乱】:
A:「捕らえました…」
B:「逃がしません…!」「(魔弾直前)これでどうです!」
C:「…失礼します」「(最後の一閃)終わりにさせて頂きます…!」→「…閃っ!」


■敗北したときのセリフ
(対ゴースト)「そんな…私は、まだ…!」
(対能力者)(敵)「少し、甘かった…ようですね」
       (手合わせ)「お、お見事、です…(くて」
(共通)「まだまだ、強くならないといけませんね…」

■勝利したときのセリフ
(対ゴースト)「それでは、また…次は幸福でありますように」
(対能力者)(敵)「お分かりでしょうか?…このような事、必要無いと」
       (手合わせ)「お疲れ様でした」
(共通)「まだ…まだ、進むべきところはあるのです…」

■バトンを回したい貴方のライバルキャラクターを5人
彼岸花・紅葉 様
明正・捩木 様
呪炎・アカネ 様
あとは…見てそうな人がいないorz
面白そうだと思った人ドゾー


異桐「ひでえ性能だ。考案者は後で処刑台に来るように」
巫名「よ、読み応えというか…情報量が…ろまきゃん?(汗」
異桐「あーうーあー…うん、検索してくれ。俺は分かるけど説明が面倒だ」
巫名「わ、分かりました…それにしても、これを仮にゲームでするとなると…」
異桐「修正されるねwww
巫名「な、なぜいきなり面白そうに言うのですか…」
異桐「伝統だよ、伝統。…まあ、不快に思われても仕方ないレベルではある。毎度の事だがな」
巫名「アビリティじゃないものが多いですね…」
異桐「そこはほれ。マ○カプでロック○ンがバスター以外で攻撃できるのと同じさ」
巫名「………?」
異桐「いやすまん悪かった。とりあえず今回はこの辺でシメとこうか」
巫名「そうですね。…でも戦闘スタイルを把握するのには良いですね」
異桐「そだな。とりあえず、ある御仁と組めるように、近~中距離特化にしてみたらしい」
巫名「なるほど…」
異桐「実際は防具HPだとかで大変だからな…まあ、そーいうモン(バトン)だしはっちゃけても…まあいいじゃないですか!」
巫名「時事ネタというものですねっ」
異桐「ウム、その通り!オチもついたのでこの辺で…また見に来てくれ」
巫名「そうですね。…それでは皆さん、また今度(微笑」



異桐「オチついたのかよ今の…」

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棒渡し。好きな人ができました。

巫名・芹(みこな・せり。"蒼色の旋律"b40512 以下巫名)「……(タイトルをさらさらと書いている)」
異桐・朱理(いどう・あかり。背後代理人。ちなみに女。以下異桐)「……って何この"ちなみに女"って…」
巫名「(書き終えた)…これで良いのでしょうか」
異桐「華麗にスルーされたか。…あぁいんじゃね?どのみち説得力ないし、適当でいいと思うけど」
巫名「…文章だけだと誤解されやすいからだと思いますが……て、なんだか酷い言い方ですね…」
異桐「まぁ仕方ないか。…酷いってお前…じゃあ誰か気になるヒトとかいんの?」
巫名「いえ、別に…」
異桐「即答すんなよ悲しくなる……はぁ…なんでこんな色気のない子になったんだ…」
巫名「……必要なら何か考えますが…」
異桐「ごめん何でもない。なんかもう期待してはいけないと悟った」
巫名「何か引っかかる言い方ですが…実際なんともないので仕方ないですしね」
異桐「…うん、まあ、バトン、やろうぜ…(何か物悲しそうな目で」
巫名「…?何故か悲しげな目ですが…とりあえず始めますね」
異桐「はぁ……」


☆ツボバトン☆

☆ルール:見たらやる

☆タイトルを『好きな人ができました』に設定する

☆地雷バトンです。

☆見たらすぐやる。バトンを見た人は必ずやること。

☆相互リンク様は足跡がついた瞬間『見た』と判断されますので要注意!



1.どんな外見の人がツボですか?

巫名「…外見はあm」
異桐「無理やりに聞くが外見で答えて貰うぞ外見じゃ判断できないとかじゃなくてとにかくこういうのいいなーってのを答えるんだ。…一息に言っちまったよ。ってか質問文のこの色はなに」
巫名「な、なるほど……そうですね。あまり派手でなく、地味すぎないような人が良いでしょうか」
異桐「………まぁいいや、次!」

2.どんな性格の人がツボですか?

巫名「ところでツボってどういう」
異桐「どんな性格の人がツボですか?」
巫名「え、あ、あう…そうですね…やさしい人は素敵だと思います」
異桐「お…少しそれっぽくなってきたな、よしよし…」

3.SとM、どっちがツボですか?

巫名「…Sと…M……?」
異桐「…攻める、守る、だっけかな?(投げた」
巫名「あ、なるほど……そうですね。一緒に前線に立てたらと思いますので…Sな人でしょうか」
異桐「一番最後だけ聞くと美味しいんだがなぁ…」

4.お酒を飲める、飲めないどっちがツボ?

巫名「能力者ですし未成年なので飲んじゃd」
異桐「とりあえず飲めるか飲めないかで考えるんだ」
巫名「そ、そうですね……適度に飲む人は格好いいですね。…ほら、ジェームズ・ボンドとか…」
異桐「あれはそうそういないだろ…」

5.きれい系とかわいい系どっちがツボ?

巫名「…ぅ?」

異桐「………(説明に窮している」
巫名「…とりあえずかわいい人、で…?」
異桐「…うん、それでいんじゃね?多分これ男性向けなんだろうな(ボソ

6.髪型は、どんなのがツボ?

異桐「まぁ清潔第一として…」
巫名「(考)………あの、髪型って具体的にどういうのが…」
異桐「はい次

7.服装はどんなのがツボ?


巫名「落ち着いた服装…でしょうか」
異桐「まぁそれが無難だな

8.あなたのツボにあった人が現れました!!さあ、どうする?

異桐「現れましたっておい(笑)現れ賜りましたってか(爆笑」
巫名「ご、誤植をいぢるのは良くないですよ…(汗」
異桐「い、いやすまん…で、どうなんだ?」
巫名「…………いえ、どうと言われましても…」
異桐「ごめん。ここまでの回答で察するべきだった

9.実際のところリンクさんにツボな人はいる?

巫名「レアーナさんもミスティレインさんも、素敵な方だと思います」
異桐「…いやそうじゃないだろ…ツボとか関係なくなってるし…ツボな人がいるかじゃなくて、もはやリンク先の人をどう思う?になってるぞ(苦笑」

10.最後にあなたのツボを思う存分書いてください

巫名「(悩)………先日小物市で買ってきたこの」
異桐「叩き割るぞ」
巫名「…はい…(しょぼん」



異桐「…あのさ…芹…」
巫名「…なんでしょうか」
異桐「お前は学園モノの楽しみを3割…いや…いや5割、いや6割は損してるな
巫名「そ、そんな事ないと思います。楽しいですよ?」
異桐「そうじゃなくって、ホラ…見てて面白いモノとかあるだろう。主に男女的な意味で」
巫名「……?」
異桐「つまり恋愛だよ!ももいろ片思いだよラヴだよLOVE!いわゆるひとつのストーリー上の指標!」
巫名「恋愛…と言われましても…しかも、最後のは言っちゃいけない気が…」
異桐「だって年頃だろう?"来年で高校生。心機一転がんばるゾっ☆…あ、あの人素敵だな…でもちょっと怖い…"とかそういう展開必要だろぉ!?勿論このあとは不良につかまって、素敵なあの人が助けてくれるとかでだなぁ!」
巫名「………はぁ…(ぽけ」
異桐「なんでこの程度の話題についてこれんのよ…(頭抱え」
巫名「いえその…他の人のは分かりますが、どうも自分にはあてはまらなくて…」
異桐「嘆かわしい…まぁ、それも個性というモノか…何でも個性になる時代だし、それもアリか」
巫名「うぅ…そこまで言わなくても…」
異桐「まぁ、何だ……………頑張れ」
巫名「ひ、ひどく後味の悪い終わり方です…(汗
異桐「お前が色恋沙汰に疎いからいかんのだああああぁぁぁぁぁ!(効果音」
巫名「そ、そんな…(汗)」
異桐「はぁ…疲れた…帰って寝る。今日はしんどい」
巫名「あ…行っちゃいました……そ、それでは皆さん、次回の更新をお楽しみに。またいつでもおいでください(微笑)……それにしても、何か悪いことしちゃったのでしょうか…異桐さん、すごく怒っていたような…(呟」(オイ)

棒渡し。明かされし、根幹の礎。

代理に「ちょっとまてやああああああ!
巫名・芹(みこな・せり b40512"蒼色の旋律"以下巫名)「ど、どうしたのですか?」
????「俺の名前が決まってないだろがァァァァ!ってコラ、どこぞのFFみたいな謎名にすんじゃねぇ!」
巫名「お、落ち着いてください…でも、?になったということは…」
????「…ハッ!? まさか、ついに俺の名前が…!?」
巫名「…かも、しれません」
異桐・朱理(いどう・あかり 背後代理人A。以下異桐)「ってことは、きっと引っ張りまくって感動的な発表をってゴラアアァァァァ!
巫名「ごく普通に出ましたね(汗」
異桐「しかも、せめてこう…スクロールする位置まで引っ張れよ…人によっちゃ開いた瞬間に見えてるだろコレ…」
巫名「今回は、ミスティレインさんのところで見つけたバトンがあるようなので、あまり引っ張ることもできないようです」
異桐「ううう…畜生…チクショオォォォ…ついでに説明文に殺意を覚えるよォ…」
巫名「…なんだか、口調に先日の名残がありますね…」
異桐「うっせいやい。…まぁいいか。今回はシルバーレインの設定バトンだっけ?」
巫名「そうです。…あまり長文にならないと良いのですが…」
異桐「読みづらくなると大変だからな。…ssのせいで説得力が欠片もないが」
巫名「あ、あはは…(苦笑)…では、以下背後さんの回答をいただいてきたので、ごゆるりとお楽しみください」


【銀誓館学園、設定で語るバトン】

※このバトンはステータスシートに沿った設定を語るモノです。
ステータスシートの事実を捻じ曲げずにPL視点で語ってください。


1:本業、ジョブについての設定と、思い入れは?
 本業は魔弾術師。
 バイトはブロッケンで落ち着いています…今は(こら

本業:魔弾術師
 TRPGにおいて、芹という名前を使うときは魔法系が多かった為です。
設定はほぼ思いつき(笑)。重すぎず、かといって芹には何も影響が無いということがないようにと考えたつもりです。

バイト:ブロッケン
 瞬断撃のイメージと威力に惹かれました(単純
もともとは符術師(回復兼業)や魔剣士(日本刀等)だったのですが、術式特化としては見逃せないアビリティだったので(笑)

2:目と髪の色、スタイルの設定は?設定した理由は?
 スタイル:繊細
 瞳:青   髪:藍   肌:色白

 目と髪の色は、イメージカラーによるものです。
「青」と「藍」は色合いが違うために、確認して設定したという裏話があります(笑)
ちなみに、蒼というのは「(生気のない)くすんだ青」の意もあったりしますが、「blue」のあお色の総称でもあるので、問題ないようです。(蒼蒼というと、草などが生い茂るさまを表します)

 スタイルと(項目に無いのに)肌の色は…
痩身や細身とはイメージが違うから、ですね。
儚げな容姿や雰囲気、性格なのに、意思は強くて時にかなりの無茶をする。
そんなイメージです。
あと(消しゴムで消されている…異桐の仕業のようだ

3:誕生日は何故その日にした?
 12月20日
 最初はクリスマスかその前後でしたが、それはそれで勿体無いと思ったので変更。
実に安直で、単に特別日が無い日にしただけです(笑)。
偶然にも射手座で、本業とはぴったりですけどね。
…え?それはそれでつまらない?…それなら、すごそうな日にしてしまいましょう!

 西暦69年にローマ皇帝が、217年にローマ教皇が没した日が、この12/20なのです!(wikipediaより)

こう言うと本当にすごい…気がしなくもないから面白いですよね(笑)

4:普段の口調と、シチュエーションによる口調の設定は?
普段の口調:穏やかに、柔らかに
  私 ~さん です、ます、でしょう、ですか?
敵には:非情になれず、だが冷静に
  私 あなた、~さん です、ます、でしょう、ですか?


 シチュエーション口調は四苦八苦しております(汗)

普段の口調について:
まぁ単純に…そこそこ幸せそうでまったりしてるイメージです。
無難なRPとしては割りとよくあるパターンですが、”芹らしさ”が出ていればと思います。

シチュエーション口調について:
 たとえ敵同士でも非情になれないし、命乞いされたら手を出せない(少なくとも止まる)タイプです。当然トドメも刺しません。
ゴーストが相手ならば、使命感と同時に「やらなければどうなるか(周囲に被害が拡大する)」が分かっているため、そのような事はあまり無いようです。
 冷静に、というのは、自分が上記のような性格だと分かっているため、そこに付けいれられたりしないように…また、戦闘そのものを冷静に行えるように、というイメージです。


5:パラメーターについての自PC的な解説を、上から順にどうぞ。
 理性 □■□□□ 感情
 感情を爆発させるより、理性的に考えたほうが良い結果になるはず、という考えを持っています。
ただ、何でもかんでもそれで済むはずが無いお年頃でもあるので、少しだけ感情にも寄っています。
尚、ギターでの”心の旋律”はこの範囲をなくし、常に”心”をつむぐ事が出来る、というイメージです。

 狡猾 □□□□■ 純真
 狡猾だったらもっと器用な人生に違いない(笑)
まぁ、見たまんまですね。知らないことに関してはあっさり納得してしまったり、冗談で怒ったのに普通に反省しはじめたりと、良くも悪くもまっさらな性格です。
また、心を旋律として紡ぐ事にも関係しているかもしれません。

 秩序 □■□□□ 自由
 がちがちではダメだけど、秩序があるから保たれるものがある、という考えです。
本来バランスの良い思想のはずですが、本家の閉鎖的な教育により、未だ秩序に縛られている感があります。

 作戦 ◇□■□□ 戦闘
 実地に立つことで、その場での戦闘と作戦の配分。そのバランスを感覚的に身に着けた、というイメージです。
教わったことばかりだと机上の空論になりがちですが、そういう危機を脱したのかもしれません。

 学業 ■◇□□□ 恋愛
 バトンを見れば誰もが予測できるバランスですね(笑)
他人のそれや、小説や映画などでは理解できるのですが、「それ」が自分に起こる、もしくは自分がそういう感情を持つ、持たれることが全く理解できないし想像できない事に起因します。
 あとは単に、真面目で勉強をよくするからでしょうか。

6:生まれはどういう設定?どうやって決めた?
生まれ:古の魔術を今に伝える、正統なる魔法使いの一族の末裔として生まれ、一族で初めての能力者となった。
 当初そのつもりは無かったものの、今では結構なアンオフィ要因に…でも、魔術体系として考えれば問題ないはず…!(その辺りの設定は後日公開予定)
…ちなみに、この設定にした理由は本業と同じで、TRPGでは魔法使い系が多かったから、です。

7:入学理由はどういう設定?
入学理由:親友(ライバル)が銀誓館学園にいた
 これはもう、異桐しかいないでしょう(笑)
過去記事にて軽く否定されかけましたが、やっぱり親友が一番しっくり来ますしね。
最近、どんどん待遇が改善されていっています(笑)

8:愛用している武器は?その設定は?
武器:巫月蒼露 (レイピア相当)
設定:冷たく蒼い輝きを纏い、月光の露を受けたとされる霊刀。斬突優秀な名刀でもある。
 際どいです。種別と設定が…これはマズいかもしれない。
とはいっても、刀は突くこともできる(IGCでは反りがやや小さいように指定した)ので、問題は…ない、よね?(滝汗)
細かい設定については、過去記事をどうぞ。…本当にイライラするほど細かいですが。

9:一般技能についての逸話をどうぞ。
 運動能力(以前は習い事【音楽】)
 但し持久力は並以下。結果的に、イグニッションしないかぎりはお飾りに近いです(笑)
逆に、イグニッションすればかなりの運動力だし、しなくてもそこそこ良かったりする。という設定。

 音楽の才能(完全固定)
 まぁ、外せませんね(笑)。もちろん、これにはギターで旋律を紡ぐ事にも大きく関与しています。

 家事全般(固定)
 これもある意味外せません。
家事はソツなくこなす万能っ娘。しかも、時折凄まじい実力を発揮する…という、ネタと実益(?)を交えたものをやりたかったので(笑)
普通に家事全般お任せ、じゃなくて、時折異常なまでの実力を見せる、というのが重要なんです(語るな)

10:最後に、次に回す5人を挙げて下さい。
 …そうですね。
これを見て、やってみたいと思った方、どうぞご自由に(笑)


それでは、長くなってしまいましたが…今回は自分が〆たいと思います。
巫名・芹、異桐・朱理ともども、今後ともよろしくお願いいたします。
不愉快・お目汚しになること間々あるでしょうが、寛大に受け取ってくださるとありがたいです。
それではみなさま、御機嫌よう。

あ、異桐はどうでも(途中の経過が吹き飛んだ!)

棒渡し。渡されし乙女の指標。その傾向とは

背後代理人A(以下代理A)「……」(目薬をさしている)
巫名・芹(みこな・せり b40512”蒼色の旋律”以下巫名)「…どうしたのですか?」
代理A「溢れた分を拭いつつ)どうしたもこうしたも…過去の記事、主に5件を見て分からないか?」
巫名「…え、と…私の回想録のss、ですよね。……それが、何か…?」
代理A「そうだな…お前はお目汚しという言葉を知っているか?」
巫名「…え……はい、まぁ…(汗」
代理A「あの記事はまさにその最たるものだ。もう緑内障白内障、ついでにモノモライにクモ膜下出血も発症しそうだったんでな。目薬をさしていたんだ」
巫名「そ、それはいくらなんでもひどいですっ……しかも、くも膜下出血は頭部の病気ですよ」
代理A「でもそんなの関係ねぇ。…というわけで、皆さんもお気をつけ下さい。ssを読んだ後は、きれいな水でよく洗い流し、角膜保護系の目薬でケアして下さい。さもないと失明します」
巫名「は、背後さんが憤死しそうな事を…」
代理A「ま、馬鹿話はこれくらいにして…今回の本題はこれだ!(効果音」

巫名・芹の乙女度はどうなのか!?

代理A「えらく誤解招きそうな色と表現だな」
巫名「そうなのですか?」
代理A「読み間違えたりするとヤバそうだ。「度」を抜かして、「な」と「の」の間に「る」を入れてみたりな」
巫名「……?」
代理A「……(俺のせいだけど)まあいいや。要するに、バトンが廻ってきたんでやってみようって話だよ」
巫名「この、"乙女ばとん"ですね」
代理A「そうそれ。…ちなみに、俺も実は乙女(過去記事参照)だが、キャラ付けは今でも充分だから不参加だ」
巫名「なるほど…了解です」
代理A「ちなみに俺の予想では……最後に俺は"乙女じゃね~!"と言う」
巫名「Σそ、それは一体どういう…」
代理A「さ、いってみよーう!」
巫名「え、あの、は、はい、頑張りますっ(流された」

【乙女バトン】


■近づきたいから?→話をする

ただ近づくのも変な話ですからね…お話をすると思います。
勿論、近づきたいからすぐ近づこう、とは思いませんけれど(笑)

■うれしくて?→微笑む

嬉しかったら…笑いますね。
でもあまり声を出さないで、微笑んでいることが多いようです。

■好きだから?→願う

やっぱり、好きになった人たちには…幸せに楽しく過ごして欲しいですから。
勿論、それ以外の人ならどうなっても良いかというと、そうではなくて…
気にかける人くらいには、幸せでいてほしいですし…はい?

え?意味が違う…?
え……?(あせあせ

え、えと、そんな感じですっ(諦められたらしい)

■かわいくて?→和む

ねこもそうですけれど、可愛い人には和んじゃいますね。
いつも、という訳でもないですけれど(笑)

■恥ずかしくて?→誤魔化す

最近ちょくちょくあるような…(汗
な、なんとなく誤魔化しちゃいますね…うまくいかないことが多いですが(汗

■もどかしいから?→旋律を紡ぐ

迷った時は、いつもこうしますね。
絡まった考えも、旋律にのせて整えれば、何か見えてくるかも知れません。
実際、それで色々なことを乗り越えて来ましたから、きっとこれからもそうすると思います。

…え?
やっぱり意味が違う、ですか?
うぅん…何か思い違いしているのでしょうか…(考

■会いたいから?→考える

誰かに会いたいから直ぐに会いに行く…というのは考えませんね。
まず、それは相手にとって迷惑だったり、ひょっとしたら、其のとき私に迫っている「何か」から逃避したいがための考えかもしれません。
もし、私個人の悩みが原因だとしたら、本当に一人では解決できないのか、よく考えて行動する必要があると思います。

単純に誰かに会いたい、という事は無いですね。
なので、答えも想像がつきません…(汗)

■指定

特には…(汗)
コレを見た方で、やってみたいという方がいれば、どうぞ。


 ―終了―

代理A「
乙女じゃね~!

巫名「Σな、なんだか酷いですっ(汗」
代理A「おま…っ。特に最後のは常軌逸してんだろ!好きな相手に会いたかったら突っ込んでいくべきだろ!
アァ!?
巫名「あ…好きな人…そういうのだったのですか」
代理A「ぶふっ……いや、俺が悪かったよ。お前なんかに恋愛風味RP系返答を期待した俺が馬鹿だった」
巫名「そこまで言わなくても…しかもやたら長いですし……とはいえ、実際困りますけれど」
代理A「お前はそういう設定無いからなぁ。ファンタジーで言うと、色恋沙汰よりも剣の道を最優先するタイプ」
巫名「だって、恋愛とかよく分からないのですよ…本とかで見たことはありますが、自分がそういう感情を持つ事が想像できませんし(汗」
代理A「こりゃダメだ。いないとは思うが、惚れたヤツは苦労しそうだな…アプローチかけても気付かれないか、やりすぎて嫌がられるかのどっちかになりそうだ…」
巫名「そ、そんな……ま、まぁ、気付かないことはありそうですけれど」
代理A「いやもうそれが既にな…いや…もう、もういいよ…俺の友人にここまで色気のないヤツが居ると思うと泣けてくる」
巫名「色気って…(汗)…そういう代理さんはどうなのですか?(ふと気になり」
代理A「……………」(ゴゴゴゴゴゴゴ)
巫名「だ、代理さん……?」
      ウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥリィィィィィィィィィィィィィイイイイイ
代理A「UUUUUUURYYYYYYYYYYY!!!!!!(バアァァ~~ン」
巫名「だ、代理さ~~んっ!?(おろおろ」
     
クーアァァァァァァア...
代理A「KUUUAAAAAA.....(ドドドドドドドドドド・・・」
巫名「な、なんだか仮面をつけた人のように……(汗」
代理A「俺に固有名詞をつけろ背後オオオオォォォォォォォ!!!!」
巫名「わわわ…なんだか大変なことになっていますが、これ以上酷くなる前にお開きに…」
代理A「名前がッ!付くまでッ!暴走をッ!止めないッ!」
巫名「や、止めてください…(汗)…とと、とりあえずみなさん、お元気で~(手をひらひら」
代理A「名前…欲しいんだよぅ…それじゃ、また…(力なく手をひらひら」

喚起さるる情景の助け(訳・イメージソースとして便利です)

代理人A(後ろの人代理人。以下代理)「ほぅ…今回はバトンを拾ってきたか」
巫名・芹(巫名・芹/みこな・せり(蒼き魔弾の軌跡 b40512)。以下巫名)「はい。なんだか面白そうなので頂いてきました」
代理「ふむふむ…森で迷った阿呆を助けてくれた人のblogから拾ってきたのだな」
巫名「ぎくっ…実はまだ微妙に迷うことが…」
代理「まぁ、まだ日が浅いしな。仕方あるまい」
巫名「そ、そうですね」
代理「して…以下お前単独の文章になるわけだな?」
巫名「そうです。例によって、この会話部分は本編とは関係ありませんので…」
代理「いやもういいだろそれは…普通に考えて関係無いし…なんか悲しいしな」
巫名「え…(汗」
代理「いやほら、俺の出番がね、欲しいのね、いや別にいいんだけどね?」
巫名「え、あ、あの、でもそれはその~…(困」
代理「……ぷ」
巫名「Σ」
代理「マジで困ってやんのやーいやーい。…やーい…やーい…出番なんか無くたって気にならねぇよ…」
巫名「自滅!?」
代理「う、うるせーうるせー!いいからバトンをやってこいやぁぁぁあああ!」
巫名「ひゃああああ!?わ、わかりましたっ」


 と、いうことでバトンというものらしいです。
んーと…あーるぴーじーとか、かくとうげーむのような感じみたいですね。
項目あたりの台詞が多くなりそうです…

では、いきますっ

「キャラクターバトン」

【キャラクター選択時】
 はい、頑張りますね。
 私の番、ですか?

【戦闘開始】
 お手柔らかにお願いします。
 ケガをしないように、気をつけましょう。
 来るというなら、お相手しますよ…気は進みませんけれど。

【ボス戦】
 そんな…私に、出来るでしょうか…?
 最善をつくすのみ…ですね…

【好敵手】
 私も、あなたのように強く…なれているなら嬉しいです。
 決着、ということですね?…はい、全力で行きます。

【勝利】
(後ろを向き)まだ…強くなりたいです…
 今回は、私の勝ち…ですね。
 …ほかに方法は無かったのでしょうか…
 あの…大丈夫ですか?

【圧勝】
 ごめんなさい…立ち止まる時間も惜しいのです。
 あ…! 大丈夫ですか? 済みません…まさか、こんな…(おろおろ)

【ギリギリ勝利】 
 良い勝負でしたね…また、お付き合い下さい。
 危ない、ところでした…
 こんな事で…この先…
 もっと…強くならないと…力も…心も…

【敗北】
 負けてしまいました…先生…
 お見事です…また機会があったら、お願いしますね。

【惨敗】
 私では、相手になりませんでしたか…
 学ぶ暇すら…ありませんでした…

【おしくも敗北】
 接戦を制するその集中と力量。私も見習わなければなりませんね。
 学ぶものの多い一戦でした。ありがとうございました。
 うっ…お見事、です。

【一対多 勝利】
 怖かった…(ぽそり)
 十把一絡げ…被害が増えるだけの結果でしたね…

【一対多 敗北】
 数は…数は言い訳になんか…っ
 こんな事じゃ…何も…

【タイムアップ勝ち】
 …逃げ勝ちみたい、です…(微妙に不満げ)
 納得できない勝ち方ですね…

【タイムアップ負け】
 一手、足りませんでしたか…
 時間ですか…残念です…

【相打ち】
 決めたと思ったのですが…油断しました…
 良い勝負でしたね。次も頑張りましょう。

【弱攻撃】
 はっ!
 やっ!

【中攻撃】
 はぁっ!
 衝っ!

【強攻撃】
 そこっ!
 閃っ!

【コンボ成立】
 捕らえました――逃がしません…!
 このまま決めさせて頂きます!

【鬼コンボ成立】
 剣魔一体の連撃…耐え切れますか?
 捕らえました――この刃、みえますか?

【弱ダメージ】
 うっ…!
 く…!

【中ダメージ】
 そんなっ…!?
 痛っ…!

【大ダメージ】
 いやぁっ!
 このままでは…!
 ぅあっ…!

【ダウン起き上がり】
 …まだ…!
 傷が…

【受け身】
 わ――っと…
 そう簡単には…!

【瀕死】
 目が…しっかりしないと…
 こんなところで…私はまだ…!

【降参】
 …降伏いたします。
 戦うことすら…私には…

【復活】
 はい――まだ、動けます。

【回復】
 助かります。
 これで、まだ戦えます…!

【自己回復】
 ここは一旦様子見を…
 ふぅ…危なかったです…

【味方回復】
 大丈夫ですか?これを…
 大丈夫です。痛みはすぐにひきますよ。

【防御】
 ――っ!
 回避できませんね…これは…

【完全防御】
 いくら私でも、そのような浅い一撃…!
 取りました――!

【回避】
 ―っ!危ない…
 速度なら負けません…!

【完全回避】 
 どこを狙っているのですか?
 遅い…あまりにも遅すぎます…!

【毒、DoT状態】
 うっ…ま、まだ大丈夫…です…
 このままでは…

【スタン、ピヨリ状態】
 ふ…わ…こ、これは…危ない…です…
 あ…本当におほしさまが…はぅ…

【よろけ、レバガチャ状態】
 うぅ…平衡感覚が…
 足が…こんな…

【ノックバック】
 あっ…ぅ…!距離が…

【スタミナ切れ、MP切れ】
 術式が…?…これでは…
 力が出ない…このままでは…

【パワーアップ】
 冴えています。これなら…!
 今なら一気にいけます!

【コンティニュー】
 まだ…負けたくはないですから…

【死亡、GAMEOVER】
 あぁ…空が…あかい…
 …さよならです…

【怒り、覚醒状態】
 私だって、本気で怒るんです…許しません――決して。
 …全力で行きます。

【呪文詠唱】
 術式始動――放てっ!
 蒼き光、我が指先にて呪を彩る筆となり、彷徨える思念に安穏の道を示せ…
 蒼き光、我が刃に宿りて虚空を彩る軌跡となれ…

【待機】
 …(きょろきょろ)…(髪を手ぐしで整え)…(前髪を指で流す)

【挑発】
 お饅頭、食べますか?

【死亡フラグ】
 やっと…この刀に秘められた想いがわかった気がします…その話は、また後でしましょうか(微笑)

【必殺技】 
 お見せしましょう…剣魔一体、蒼き軌跡の奏でる月の調べ――! ”上弦蒼烈”!

【次に回す人】
 見た方、ご自由にどうぞ~

以上、こんなところでしょうか。
途中から数が減りがちですが、単純に用途が見当たらなかっただけみたいです。

普段とは違い、戦闘時は勤めて真面目に行動する、ということくらいしか伝わっていなさそうというのがまた…(汗)むしろそれも伝わっているのかどうか・・・?
中々難しいですね…
目だった修正は無いものの、イメージと違うな、という場合には書き直す可能性もあります。
二段、三段で修正するスタイルなので…

とりあえず、今回はこんな感じです。
意見や感想などはコメントへどうぞ~

では、またお会いしましょう。

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