忍者ブログ

蒼の髪と銀の雨

PBW・シルバーレインのキャラクター、「巫名・芹(b40512)」のブログです。 後ろの人の代理人(A)との対話や、SS、RP日記などを書き連ねて行きます。最新記事は右側に。シリーズごとのssはカテゴリに。雑多なものはそれぞれカテゴリにちらばっています。                                                                                                       ―― 一人の努力で、なにものにも耐える礎を築けるだろう。しかし、誰かと共にあれば、その上に揺るがぬモノを建築できるのだ。…しかも楽しい――「音楽の先生」

[57]  [54]  [53]  [51]  [49]  [48]  [47]  [46]  [45]  [44]  [43

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


棒渡し。蒼き奏者の楽譜。

異桐「歯ぁ食いしば…いややっぱりいい!ぶっ潰れろおおおぉぉぉぉぉぉ!!
巫名「Σ!?」
異桐軽自動車だッ!大型二輪だッ!XBOXだッ!23インチCRTだッ!ロードローラーだッ

ドグシャアアアアアアァァァァァ!!(効果音)  

巫名「い、一体何が…?(汗」
異桐「いや、背後をブッ潰しただけだけど…?(きょとん」
巫名「Σえ、えぇえっ!?」
異桐「な、何?なんか間違った?トドメ刺せてなかったとか?」 
巫名「い、いえそうではなくて…その、何故(汗」
異桐「SSも書かないでバトン消化ばかりしてるんだぜ?これはもう死なざるを得ない…!」
巫名「な、何もそんな…色々脱線してしまっている方向に行かなくても…(汗」
異桐「うーん…そうは言ってもなぁ…俺のストレス解消もあったことは事実だし…」
巫名「Σそ、そんな理由で人に重機投げちゃいけないと思います(汗」
異桐「ちなみに比重は ストレス 9:1 SS こんな感じだ」
巫名「殆どストレスじゃないですか…(汗」
異桐「別にかかれなくてもこまんねーしあんなSS」
巫名「Σそんな事言ったらダメですっ!?」
異桐「あーたしかにはいごのかくssはすごくおもろーいかかれないとあかりこまっちゃーう(爪切りながら」
巫名「Σついでどころかただ口に出してるだけ…」
異桐「うるせーなぁ…ぐだぐだ言ってると買い置きのシュークリーム食っちゃうぞ」
巫名「そ、そんな…(たじ」
異桐「いや怯むなよ…で、まあ、つまり今日もバトンなわけだが…」
巫名「自己紹介バトン、ですか…」
異桐「うむ。背後がチンタラしている間にレアーナさんと彼岸花さんの二人から回ってきたものだ」
巫名「なるほど…では、早速始めますね」
異桐「おう。宜しく」


【自己紹介バトン】
・3日以内に書く*見た所結構回っているようなので、一旦止めます
・嘘偽りなく
・アンカー禁止*ごめんなさい…(汗
・回した人はちゃんとその人がやったかを見に行く
・書いてない人には罰ゲーム



・回す人5人
異桐「5人一気に出回るだけに、もはや背後は諦めたらしい。きっちりぶっ潰しておくので堪忍してくれ」

・あなたの名前
巫名・芹です。

・あなたの年齢
15歳です。

・好きなもの
ギター、ですね。

・今現在恋人は?
いません。

異桐「今後その予定は?」

特にないですね…他の人のそういう関係は分かるのですが、私には縁がないように思います。
…身も蓋もない事を言ってしまうと、正直ちょっと……興味が…

異桐「とても青春時代とは思えません。お前は純粋な心を失くしてしまった

そ、そんな…(汗

・好きなタイプ
そうですね……いえ、難しいですね(汗
先生みたいな人は好きですが…でも…

異桐「ああ、多分お前の考えとこの質問食い違ってるから次々」

そ、そうですか(汗

・嫌いなタイプ
うーん…特に決めてかかることは無いようにしていますが…
強いて言えば、真剣に対して真剣で返さない人でしょうか…
すぐに決め付ける事はしませんが、度が過ぎれば注意したいところです。


・好きな映画
あまり数は見ていませんので…
まだ何が好き、と答えるのは難しいですね。


・好きな音楽
綺麗な音は好きですね。
例えば、ピアノとかバイオリンとか…勿論ギターもです。


・送り主を色にしたら?

レアーナさん:
「新緑の森のような、どこか輝きを思わせる深緑」

彼岸花さん:
「夕映えのように鮮やかな紅色」ですね

・回す人を色にしたら?

異桐「ぶッ潰れろオオオオォォォォ!」

はいご は まいそうされました(何

・好きな食べ物
シュークリームやレアチーズケーキ…です。あまいもの好きなので(照


・バトンやらなかった場合それぞれの罰ゲーム
A→うふふ・・・「時流四季園」か「月下楼閣」、あるいは今度立ち上げる予定の私の結社で「巫名・芹 ギターソロライブ」スレを立てていただきます・・・!

異桐「これ、確定な」

ええ――!?

異桐「意義は認めない。異議申し立てしないなら認めてやる」


そ、そんな…(汗

(背後:マジです(笑))

異桐「と、いうわけで彼岸花さんからのも同時に満たしたぜ(何でも言う事聞く」


※回してくれた【指定】を【】の中に入れて答える事。
※次に回すその人に【】する事。

指定:
レアーナさんから【ギター】
彼岸花さんから【旋律】

異桐「近いが違うものだな。しかも中々に深い…さて、どう出るか」

1.最近思う…
【ギター】
もっと上達したい所です…が、最近一人で演奏してばかりですね(汗
上達には聞いてもらうのが一番なのですが…ちょっと、避けてしまっています…


【旋律】
……(考)
うまく紡げていない気がします。…物理的にも、それ以外にも。
乱れてしまうということは何か原因があるので、今はそれをどうにかしたい所ですね。


2.この…に感動
【ギター】
上手い人のジャズはすごく良いと思います。
心に染みてきて、心を軽くノックするような音、どこか安心する音、それらと歌が織り交ざって、とても味のある音を生み出すのです。
…いつか、私も人の心を動かすような演奏がしたいですね。


【旋律】
えぇと、ギターで述べたような事も含まれます(汗
けれど…そうですね。
雄大な自然が生み出す旋律、人の手と楽器で生まれる旋律…どちらも、心を動かす事のできる素晴らしいものだと思います。



3.直感的…
【ギター】
曲が浮かばないときは直感的に演奏していますね。
とにかく演奏が途切れない事だけを考えて弦を弾くのです。
…それでも音が外れたり等は良くありますが(汗


【旋律】
……
心が絡まったとき、何かに迷った時…それと、何かが分からなくなったときには、ギターとともにとにかく直感的に、心のままに旋律を紡ぐようにしています。
そこからわかる事も多いので…私にとってはすごく重要な事ですね。



4.この世に…が無かったら
【ギター】
…恐らく、今の私が形成されなかったと思います。
先生と知り合ってすぐの頃は、心をそのまま表す唯一の手段でしたし、今も多分そうだと思いますので。
…もっとも、先生は何か別の物を使ったかもしれませんね。例えば、バイオリンとか。
けれどその場合も、やはり今の私ではありえないと思います。
何より、公園で弾くのに他にちょうど良い物が無ければ…私はまだ、変われないままだったかも知れませんね。


【旋律】
とても…とても、寂しい世界になっているかもしれません。
音楽も無ければ、自然の中に旋律を感じる事も無い…少なくとも私にとっては、それはひどく味気ない世界です。
…また、私はもはや自分を表現する事も不可能になっていたと思います。
言葉だけでは、昔の私を変えるのは難しかったと思いますし…そもそも先生と出会う事すらできなかったかもしれません。



5.…を譲渡するとしたら誰にする?
【ギター】
弾ける方に心当たりがありませんので…
先生に返還、でしょうか。
弾けるなら差し上げたい人は居ますが…楽器は使ってこそなのでお返ししようかなと。
勿論、その人が弾けるというのなら差し上げても構いません。

…いえ、当分その予定はありませんが(汗

【旋律】
これは…難しいですね(汗
例えば、レアーナさんに私が知った旋律を伝えて、それを歌ってもらう…とかでしょうか。

もし志や生き方、理念・理想という意味になるならば…それはどなたにも託せませんし、渡せません。また、分ける等といったたぐいも不可です。
いうなれば、私の心にある楽譜は私にしか読めない、といった所でしょうか。


6.回してくれた人について何か書いて


レアーナさん:
いつもお世話になっています。…友達って思って貰えて、とても嬉しいです。
そのうち、一緒に歌や演奏をしてみたいなと思っていますが…いかがでしょうか?
あ、それと…あの、あちこちですごい言われよう(背:黒いとかBれあーにゃんとかの事らしい)ですが…あの、私はレアーナさんの事を信じていますので…頑張って下さい(真顔
では、これからも宜しくお願いします(ぺこり)

彼岸花さん:
いつもゴーストタウン等でお世話になっています…あの、いつも無力で申し訳ありません(背:結社でのいじられようとか様々な事らしい(笑)。
廃村の事とかお掃除、設備など、私にできそうな事は協力させていただきますので、お気軽にお声掛け下さい。
……そういえば、倉庫ってどの方向に(何!?)…?




異桐「で、実際はここで【】をつけてまわして終了だ」
巫名「難しかったです…」
異桐「いや、お前が無駄に難しく考えてる部分もある気がするが…まあいいか」
巫名「うぅ(汗」
異桐「さて、背後が死にそう…いや、もとい死んでるので、今日はこのへんにしとこうか」
巫名「じ、次回までには回復してもらったほうが…(汗」
異桐「ああ大丈夫。寺院の人に来てもらったから。…んじゃ、また次回ー」
巫名「それなら良いのですが……あ、また気が向きましたらおいでくださいー(ぺこ」





    *いのり*   *ささやき*
   *えいしょう*  *ねんじろ!*

 はいごは まいそう されました



異桐「やっべ……まあ大丈夫だろ(!?」
PR

邂逅。蒼き巫女と不可視の刃。 | HOME | 棒渡し。紡がれし旋律の中心で。

-Comment-

お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

この記事へのトラックバック

この記事にトラックバックする:


ブログ内検索

カレンダー

03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

最新コメント

[04/30 月子]
[09/18 NONAME]
[01/30 蒼夜]
[01/19 遠山・さくら]
[12/10 コーネリア]

プロフィール

HN:
代理人A
性別:
非公開

バーコード

カウンター

アクセス解析


忍者ブログ [PR]
template by repe