蒼の髪と銀の雨
PBW・シルバーレインのキャラクター、「巫名・芹(b40512)」のブログです。 後ろの人の代理人(A)との対話や、SS、RP日記などを書き連ねて行きます。最新記事は右側に。シリーズごとのssはカテゴリに。雑多なものはそれぞれカテゴリにちらばっています。 ―― 一人の努力で、なにものにも耐える礎を築けるだろう。しかし、誰かと共にあれば、その上に揺るがぬモノを建築できるのだ。…しかも楽しい――「音楽の先生」
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棒渡し。送られた問いに返す言葉。弐
巫名「……」
異桐「おっ、Marksmanスキルが上がったぜ…そろそろレベル上がるかな」
巫名「……」
異桐「なんだこのNord…ろくな物持ってないな。Banditは所詮Banditか」
巫名「……」
異桐「さて、あとはIC Shackに戻って、アイテムを整理して終わりにしとくかな」
巫名「……」
異桐「……と、背後はこんな感じでPCゲームをやっている為、バトン等の進行に支障が出ているんだ」
巫名「そ、そうなのですか…(再現の割には楽しそうでしたが…)」
異桐「何か?」
巫名「いえ、何も……今回は、彼岸花さんからの”あいつバトン”ですね」
異桐「うん。…こう言うのもアレだが、お前は来る数が少なくて楽そうだな」
巫名「…そ、そうですね…」
異桐「まあ人間関係に気楽にならない性格だからしゃーねーんだろうけど」
巫名「うう……直したいところです」
異桐「別に直さんでもいいだろ。個性だ、個性」
巫名「そういうものでしょうか(汗」
異桐「そうそう、そうだよ。……何でもかんでも個性で片付ける風潮だからさ、今は」
巫名「Σそ、それではバトンにいきましょうっ」
異桐「背後がいい例だよな。設定付けとかSSの書き方とか個性だと言えば許されると(以下長々」
【あいつバトン】
●送り主の名前は?
彼岸花・紅葉さんです。
●どんな関係?
どう…(考)…先輩さん、ですね。あと大家さん?(違う)
一言でいうなら、頼れる先輩、でしょうか。
●どこで出会った?
学生寮・風月華ですね。
入寮直後にGTへ行ったときに、たまたま同行して頂きまして、その後の入退団報告で挨拶をしていただきました。
●話しかけたのはどっち?
上記を除くと、中庭でギターを弾いている時に四神さんとお話をしていて、その時に彼岸花さんも一緒にお話をした覚えがあります。
居合いに対して私が一言呟いた気がしますが…
具体的にどちらから声をかけたか、はちょっと覚えてないです(汗)
●第一印象は?
古風な方だと感じましたね。服装とかで。
それに落ち着いている感じもしましたし……正直に申しますと、同年代だと思っていました(汗)
●今はどう?
お茶目な面もありながら頼れる先輩、という所ですね。
お屋敷(*時流四季園)などでは色々弄られていますが、実際は結構しっかりしているのかな、と。
実はちょっと心配な事もありますが…解決に手を出せるかは私が決める事ではないですね。
●送り主の声聴いたことある?(キャラ解釈)
はい、勿論あります。
●可愛い?
…男性にこれは…どうなのでしょうか(汗)
えぇと…のーこめんとで?
●顔見たことある?(キャラ解釈)
同じ寮でしたし、今いるお屋敷の主さんですから、勿論です。
●電話したことある?
無い、ですね。
レアーナさんの時にも答えましたが、携帯電話を持っていないので。
●直メは?
電子メールは上述の通りです。
お手紙は数度やり取りしましたね。
……彼岸花さんに限った事ではないですが、私はあまりお手紙を出さないですね…
他の皆さんはもっとお手紙のやり取りをするのでしょうか…(むむ)
●何してそう?
そうですね…
お団子を食べながら、山や森を歩いて回っているかもしれませんね。
あとは居合いの修練とか、お屋敷の周辺を見回ったりしていそうです。
●送り主大好き?
はい、大好きですよ。
(異桐:異性としてじゃなく、とかあえて言わなくていいのが嘆かわしいわorz)
●例えば、何処が好き?
そうですね…
気さくで付き合いやすい、というところでしょうか。
それに……何か悩んでいても、表に出さずにいるように感じます。
これは…私の勝手な推測ですけれど(汗)
●送り主に愛を叫んでください
…いえ、これは難しいのではないかと(汗)
つまりあいらぶゆーっていう事でしょうし…
人間的に、という意味でなら大丈夫なのですが(汗
●送り主に一言
これからも、よろしくお願いします。
お屋敷近くの村の整備とかゴーストの退治なら手を貸せると思うので、ご遠慮なくどうぞ。
それと…ちゃんと授業には出た方が良いと思うのです…(汗)
●次にあなたについて答えさせたい8人は?送り返しも可
彼岸花・紅葉さんへの送り返し。
…のみにさせて頂きます。
異桐「おい、背後が答えに悩んでいるウチに時間がなくなったぞ」
巫名「バトンはいつも時間がかかっていますね…」
異桐「その分RPしてるということだ…と、まあ、メタな話はコレ位にしてだ」
巫名「はい。……他の方のと比べると、上手く答えられている気がしないですね(汗」
異桐「このバトンか。……まあな、特に個人的には……あ、いや、いいや。お前に期待してはいけない部類だった」
巫名「Σな、何だったのですか…?」
異桐「いや、気にするな!って事で今回はここまで!」
巫名「え、あの?あ、ええと、はい、また見に来てくださいっ」
異桐「アイツは扱いが楽でいいわ…」
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